2012年4月22日日曜日

クレパス画の展覧会

息子がクレパス画展覧会の招待券を持って帰りました。最近美術館に行ってないし,仕事の帰りにでも行ってみるか。招待券に名前を記入します。えー,私が子供と行こうと思ってたのにーもー。そう言われてもボールペンで書いちゃったし。ということで,3人でお出かけとなりました。やれやれ。
 入口では,クレパスの由来が説明されていました。それによると,アメリカから輸入するクレヨンが固かったので,ワックスに油を加え,書き易く混色もできるように開発したそうです。
 実際に見て回ると,ラフなデッサンからしっかり塗り込んだ作品までありました。クレパスのタッチがそのまま残っているので,色を重ねるテクニックも分かります。
 動物好きの息子が気に入った絵です。柔らかい雰囲気がとてもいい絵だと思います。


 母さんの気に入った絵です。シンプルな構成で,気取りなく塗り込んだクレパスがほっくりした暖かさをうまく表現しているように思いました。


私の気に入った絵です。油彩と遜色ない描写で,生きていく力強さが表現されていると思います。


 他にも,小磯良平や山下清など魅力的なクレパス画が鑑賞できて,久しぶりに頭が活性化したような気分になりました。
 今はなんとなく時間が足りないような自分も,以前は子供の絵をじっくり描くことがあったことを思い出します。




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