2012年12月31日月曜日

大晦日の1日

今日は雨も上がって仕事日和。まず,遅れていた門松作りに掛かります。裏山の不要な孟宗竹を伐採し,2mを6本持ち帰ります。チェンソーで斜め切り後,長さを揃えて紐で縛ります。竹の節を抜いてパラソルスタンドに立て,紐の間に南天や杉枝を差し込めば完成です。


 昼からは家の周り3箇所の墓掃除です。ナイロンコードで草刈し,シキミを立てれば終了です。
 その後,実家の門松を立て,山から裏白の葉を持ち帰り注連縄,鏡餅を飾ります。ふう。
 夕方からは手打ちうどんの準備です。いつものように延ばして切って10分茹でればできあがり。今回は父さんが延ばして下の息子が切ってくれました。薄く延ばしたので7mmほどの平打ち麺になりました。具はネギと卵と猪と,どうも量が足りないのでお餅を焼いて入れました。柚子を削り,唐辛子を振って,いただきまーす。


 父さん,今日天気が良かったから星を見ようよ。なんでまた,こんな寒いのに。宿題があるんじゃ。 リョウカイ,コートを着て出よう。そして20分,オリオン座を書いて終了しました。ふう。


 夜9時,今年も1年,何とか過ごせました。感謝を込めて,近くの神社にお酒を持参します。
2礼2拍1礼。ジャラーン,ジャラーン。お酒の栓を開け,竹杯でまず1口頂きます。久しぶりの冷酒はうまかー。ということで,もう1杯頂きました。パン,パン。朝には家族でお参りします。


2012年12月30日日曜日

餅搗きとうどんの仕込み

今日は朝から冷たい雨が降っています。門松作りができないので正月の鏡餅を搗く事にしました。
 まず,1回目。玄米は粒が残り易いということで,圧力鍋で蒸す予定でした。ところがさらしが見つからず,圧力鍋で固めに炊いて餅つき機に入れたところ大失敗。柔らか過ぎて形にならず,なんとかバットに流し込んで固めることができました。思い付きでやると,後が大変ですね。ふう。
 機械の掃除が終わって2回目。多めの水を入れて長めに蒸し揚げます。玄関の掃除を終えて食堂に帰ると,鏡餅が2つ出来上がっていました。あれ,もう出来たんだ。上の息子がさっさと3回目の準備をしています。段取りいいなあ。すまん,父さん寝不足なんで昼寝してもいいか。ああ,いいよ。あとやっとくから。頼むわ。ということで,夕方起きてみると,ちゃーんと出来ていました。ありがとう。


よし,明日は忙しいから,ついでに年越しうどんの玉を作っとこっ。いつものようにビニル袋に材料を入れて塊にします。材料は自家製無農薬中力粉500gに湿気た海塩15g水250g位です。
塊を餅つき機に入れて15分こね,ビニル袋に入れて冷蔵庫に入れました。本日の仕事終了。


 隣で折り紙を折っていた下の息子がチビ門松を作ってくれました。おっ,なかなかいいねえ。




 

2012年12月28日金曜日

じゃがチーズを作りました

先日の小学校終業日。息子がきれいなジャガイモを2つ持って帰りました。
 おーい,いつまでも置いとくと,緑になって毒が回るぞー。メラニンじゃなくてソラニンだったかな。
何かおいしいもの,簡単に作ってみるか。うん,作る。
ということになり,とりあえずピラーで皮を剥かせます。芽の部分は包丁のおしりで削りました。

1 包丁で厚さ1cmに切ります。
2 10分塩茹でします。
3 フライパンで少しのバターで炒めた後,ピザチーズを入れて焦げ目が付いたら完成です。


 コショウをガリガリして頂きます。わー,おいしいね,これ。ジャガイモの甘みとチーズのこく,爽やかなコショウの香りがして,とってもうまかー。また,作ろうね。ああ,また作ってくれよ。うん。

 後で,ネットでジャガ毒を調べると勉強になったので記録しておきます。
1 ソラニンは神経毒で,頭痛や吐き気をもよおし,死に至る。
2 皮にもソラニンがある。
3 緑のポテサラ5個分食べて3日苦しんだ書き込みもありました。
 以前,緑でないジャガイモを皮ごと茹で薄皮を剥いて食べた時,少し苦く感じたことがありました。ある程度光の当たったと思われるじゃがいもは,皮を剥いたほうが安心ですね。

2012年12月24日月曜日

今年も薪ストーブでピッツァ

今年もクリスマスイブはピッツァに決定しました。午後3時から準備にかかります。
 まず,自家製無農薬小麦粉500gに海塩10gイースト6g水300gくらいをパン焼き器に入れて柔らかめになるように水を調整してこねます。5時半に生地が完成しました。
 薪ストーブは5時頃から細めの薪を多めに入れて6時頃350度の熾き火にします。
 生地は8等分して薄く伸ばし,ケチャップ,おろしニンニク,チーズの上に,玉葱,椎茸,ほうれん草,ソーセージ,猪カレー味,ゆで卵等を載せて薪ストーブに入れます。

 
 息子も手伝ってくれて大助かり。5分もすれば,パリッと焼けて香ばしい薄焼きピッツァができあがりました。


 合計4枚焼き上げながら,シャンメリーで乾杯。父さんはスコッチ入りです。あー,うまい!
今年の反省。ピッツァ生地は中力粉でもっと薄くするといいのかも。それと,チーズは少なめがあっさりして食べやすいように思いました。


最後に昨日作ったチーズクリームクリスマスケーキを頂ます。酸味が効いて,これまた,うまかー。
今年もみんなありがとう。

2012年12月23日日曜日

クリスマスケーキと鹿の燻製

気がつけば,明日はもうクリスマス・イブ。
 父さん,今年のケーキはどうするん。去年は兄ちゃんが作ってくれたよね。その前はロールケーキだったかなあ。そーだなあ,スポンジはなかなかふんわり焼けないし父さん寝不足だからー,スポンジ買って来てデコレーションだけ豪華にやっちゃいますか。うん,いいよ。
ということになり,早速お買い物に出かけます。チョコスポンジ,豆乳クリーム,いちご,板チョコ,コーンフレーク,どさくさに紛れてマーブルチョコと大きなアイスも買ってしまいました。贅沢したなあ。
 まず,豆乳クリームを泡立てます。父さん,機械じゃなくて手でやりたいんだけど。ああ,いいよ。でも疲れるぞ。氷で冷やしながらシャカシャカ30分,交代しながらなんとか固まってきました。クリームチーズを入れて,砂糖を入れてレモンを絞って味見です。どうする。砂糖かレモン,もう少し入れるか。そして,レモンをちょこっと足しました。甘酸っぱいおいしいケーキになりそうです。


 スポンジの間にはキウィを挟みました。ここで,予め8つに切り分けます。包丁は鋸のように前後に引きながら切るんだぞ。うん。そして難関の壁塗りです。ケーキサーバーの先で少しずつ塗ること30分。できたー。よし,いいぞー。最後は盛り付けだ。好きなようにやってみろ。うん。更に30分頑張ってできたのは,マーブルチョコまで乗せた欲張りケーキでした。


 明日には,しっとりおいしいクリスマスケーキが頂けます。感謝。

 そういえば,今日は鹿肉の燻製が届いていました。表面が焦げてるから削って食べて下さい。
ということでしたが,とんでもない。干し肉状態で固くなっているだけで,噛み締めるほどに,まるで高級な鰹節の如く旨みがしみ出してくる一品でした。すばらしい仕事です。こりぁー頑張って有害獣を捕獲せんにゃーいかんなあ。


 あまりにおいしいので,子供達も口が止まりません。ありがとうございました。感謝。

2012年12月22日土曜日

白菜の塩もみ

実家のおばあさんが,丁寧に育ててくれた無農薬白菜をたくさん持ってきてくれました。
外葉は猪スライスとスキヤキ風に味付けして頂きました。うまかったー。
中葉は1cmのザク切りにして海塩をふり,塩もみを作ります。今日は薄くキムチ風で行こうかな。いつもはニンニクをすりおろして混ぜるのですが,今日は選べるようにスライスにして混ぜました。キムチの素を少し混ぜれば出来上がり。シャリシャリしてて,いくらでも食べられます。
白菜の真ん中はとても甘いので,そのままかじって食べちゃいます。旨みと甘みが深いなあ。
この冬も,新鮮で安心な野菜が食べられる幸せを満喫しています。感謝。





2012年12月20日木曜日

伐採 2

今日は天気も穏やかで伐採日和です。一昨日買ったハンドウィンチで山側にしっかり引っ張った後,慎重に作業再開です。幹を切っても倒れません。下から50cmずつ玉切りにしていくことにしました。ところが玉切りにしても倒れません。チェンソーでくさびを作り打ち込むと,なんとか崩れてダルマ落とし状態になりました。


作業を終えて道具を片付けていると,買ったばかりのハンドウィンチの動きがよくありません。よく見ると,レバーが曲がり,中のドラムが潰れてゆがんでいます。しまったー。無理やり引っ張りすぎたようです。それにしても壊れるかー。


今回は,崖下の隣家に倒れなかったので,よしとします。ふう。

追伸
2日後,ウィンチを分解し,曲がったレバーを叩き直して潰れたドラムを整形するとなんとか使えるようになりました。構造がシンプルだと直すのも楽ですね。今後は力加減に注意します。またやったのー,と言われないように。




2012年12月18日火曜日

裏山の伐採

どんぐりの木もすっかり葉を落としました。畑仕事も一段落して伐採の季節到来です。昨冬は後半の伐採が遅くて薪にたくさん虫が付いてしまったので,早めに暇を見つけて伐採作業に入ります。まず,崖の上で斜めに伸びるコナラの大木を切ることにしました。


1 コナラの幹に掛けたロープを山側のクヌギに固定して、崖側に倒れないようにします。
2 もう1本のロープをハンドウィンチで右側に引っ張ります。
3 右側に受口を入れ,慎重にチェンソーで切っていきます。

パキッ!
しまったー。山側のロープは伸びるし,ウィンチを全部引いても隣の木に掛かって倒れないー。
仕方ないのでハンドウィンチをもう1つ買いに行きます。そして日没,時間切れ。明後日,再挑戦となりました。ふう。





2012年12月16日日曜日

年賀状と久しぶりの魚釣り

今日は朝から年賀状の準備。息子の版画印刷を手伝います。
余ったら,父さんに分けてくれよ。うん,いいよ。
うまくできました。よし。


今日は風もないから,プールに行くまで魚釣りに行ってみるか。うん,行くー。
早速,近くの池でエビをすくいます。寒くてもいるのかなあー。いたいた。底の方にいるんだね。
いつもの防波堤に着くと,母さんが作ってくれたお弁当を食べながら,藻と藻の間で探り釣りです。
父さん,釣れたー。引っ掛かったー。また釣れたー。おー,調子いいなあ。
おーい,父さんも釣れたぞ。フグだー。あれ,逃がさんのん。これがうまいんだよ。
アイナメ,ホゴに,メバル,ハゼ。ギザミまで釣れるたのは,海水温度がまだ高いのかなー。


今回も唐揚げにしました。フグは皮と内臓をツルッと剥いて,キレイキレイに洗い流します。粉をつけて油で5分揚げれば完成です。
よーし,できたぞー。えー,大丈夫なん。そりゃあ,売ってるのよりキレイにしたんだから大丈夫さ。母さんが帰らないうちにちょっと味見してみるか。うん,ちょとだけ。あっ,おいしいね。だろう。
母さん,フグおいしかったよ。えっ,毒が当たったらどうするん。父さんだけにしときんさいや。もう。
ごめんなさい。

2012年12月8日土曜日

薪ストーブで毎朝カイロ

天気のいい朝,家の周りは真っ白な霜景色です。今日も薪ストーブの上には石が置いてあります。


手前の石は四国で,奥の石は近くを流れる川の上流で拾ってきました。
 
家を出る前にハンカチで包んで巾着に入れます。準備よし。


行ってきまーす。車に気をつけてなー。

今度は父さん用に,もう少し大きな石を探しとこうかな。

2012年12月7日金曜日

鹿さん2

寒くなってきました。朝の気温は-3度まで下がりました。11月15日から狩猟期間に入りましたが有害獣駆除期間に捕獲し過ぎたせいか,なかなか成果がありません。今日も罠の点検に行ってもだめだろうなあ。と,裏山の伐採をしていると先輩から電話です。
鹿さんが掛かったようだけど,どうする?
わかりました。明日は雪になりそうなので,直ちに馳せ参じます。

現場は2ヶ月前に猪さんが掛かった時と同じ獣道です。半径3mの範囲をピョンピョン逃げ回ります。隣町では木の芽だけでなく,野菜や稲の新芽も食べて困っているそうです。かわいそうですが逃がすわけには行かないのです。いつものようにワイヤーにフックを掛けて反対側に引っ張ります。あれっ,50cm程締まらないぞ。よく見るとワイヤーがキンクしているようです。やばい。鹿さんは暴れるし,もしワイヤーが切れたら怪我するかもしれません。こんな時に限って根付を藤のつるにとってあるので更に不安定です。最後はなんとか先輩が足錠を掛けて捕獲完了となりました。

早速,解体に入り2時間で冷凍庫に納まりました。40kgの雌鹿でした。

それにしても,ワイヤーが周囲の枝木に巻きつかないと2日でキンクすることを初めて知りました。
注意!注意!



2012年12月6日木曜日

短い鉛筆

息子も小学4年生。鉛筆はいつも鉛筆削りでシャリシャリ削っていました。いつも尖らせて使っているのですぐに短くなります。20cmの鉛筆が6cmになるともう削れないので,短い鉛筆がたくさん貯まってしまいました。もったいない。俺たちが小学校の頃はアルミのホルダーに差し込んで最後まで使っていたよなあ。ということで,先日ホームセンターで探してみるとありました。2本で196円です。早速,小刀と一緒に買って帰りました。
 おーい。鉛筆ホルダーと小刀を買ってきたぞ。ちょっと削ってみるか。右手で削るんじゃーなくて左手の親指でゆっくり押しながら削るんだぞ。
去年から年賀状は版画教室で作っているので,こつは解っていたようです。


 随分上手になったなあ。でも,刃先を深く入れちゃあだめだよ。もう少し刃先を寝かせて細長く削らなきゃあ。
えー。でもこうしないと削れないんだよ。もう鉛筆がないんだから。


 了解。父さんが悪かった。でも,もう十分だろ。


2012年12月2日日曜日

鹿肉ジャーキー

やっと寒くなってきました。干し肉を作るには冷たい風で乾燥させるのが良かろうと,待っていたのです。というのも,最近焼肉や柔らか煮ばかりで子供達もあきてしまい,冷凍庫のお肉がなかなか減らなくなってしまったのです。ある日,スーパーに行って息子に好きなものを買っていいよ,と言うと,なんとビーフジャーキーを買って来たではありませんか。これだー!ということで,鹿肉ジャーキーに挑戦です。
今回の作り方です。
1 鹿肉のスライス300gに塩10g,胡椒,酒を振り掛けて冷蔵庫で寝かせます。
2 ビニル袋に入れて65度の湯で1時間殺菌します。
3 ほぐして天日で2日ほど乾燥させます。
  「あーっ。デブ猫が食べよるー!」「やられたー。」
 次からはベンチに置かず,吊り下げることにしました。反省。
4 カチカチになったらビンに入れて保存します。

P1010340


今回は,デブ猫や息子達のつまみ食い攻撃にあって完成品はわずかとなりました。