2014年2月15日土曜日

薪ストーブ・ボイラー訪問 8

夜勤明けの朝,一斉メールが届きました。「薪暖房と森林保全を考える集い」他のご案内。
早速,修理の終わった愛車に乗って出かけます。

会場となる御自宅に伺うと,ヨツールのF500が静かに運転中でありました。そこは,残雪の屋外とは別世界。集まった15人の顔が自然と緩みます。


もしかして床暖房ですか?いえいえ,朝から焚いているし,日差しもありますからね。
全然,臭いませんね。部屋の空気を吸ってくれますから。
気になる工事費は?80万円です。ほう。
何十年もこの暖かさを使えるんですから,安いですよね。私は好きですから。

薪はどうされていますか。近所で丸太を頂くので,なかなか自分の山がきれいになりません。丸太は斧で割っていますが,割れない木は,薪ボイラーで焼いています。薪ボイラーはいくらするのですか。40万円です。ほう。


一瞬,とっても薪ボイラーが欲しくなったのでした。やばい。

メールを下さったAさん,有難う御座いました。






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