先日,ストーブ屋さんのスプリング・フェアーに行って来ました。雨も上がり桜も満開,なんとなく心もワクワクします。
ショールームでは,お客さんの質問も真剣そのもの。いいストーブが見つかるといいですね。
個人的には,調理のできる左手前のストーブが気になります。
ポールさんがジャムを作っていたアンコールの上に,2個のエコファンが回っていました。少し大きなファンはゆっくりと,ノーマルファンは元気に回っています。実際の回転を見て,ノーマルタイプの購入を決意しました。これだから実際に体験できるフェアーはいいですね。
ジャズ喫茶のマスターは,サムゲタンやあらゆる燻製を皆さんに提供しておられました。
おいしかったです。ここではストーブではなく,なんとカマドも使われていました。欲しい。
薪割りコーナーでは,60歳を越えたおばあさんが斧を振り上げていらっしゃいました。薪ストーブはお年寄りをも元気にしてくれるんですね。
個人的にはヘリコと同じデザインでカラーの溶接された斧が気になりました。
毎年,お客さんが増えているこのフェアー。薪ストーブの愛好者が益々増えることを祈りながら,会場を後にしました。最後のくじで,息子がヨツールのTシャツをゲット。やったね。
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