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2014年9月15日月曜日

蒜山の旅

先月の末,数年ぶりの家族旅行に行きました。

まずは,蒜山焼きそばを頂きます。濃厚な味噌だれが,こんがり焼けてうまかー。
すみませーん,このお肉はマトンですか。いえいえ,蒜山では昔から廃鶏を使っていたんですよ。ブロイラーを使ったこともありますが、うまみがなくてやめました。そーなんですか。卵を産めなくなったニワトリさんがもっと流通して,おいしく安く食べられるシステムができるといいなあ。

ちょっと離れた三朝温泉で,息子達は足湯に,私は裏側の露天風呂に入りました。気持ちよかー。


思いがけず,バイオリンの製作学校とミュージアムを発見,詳しい説明をして頂きました。
よい材料を使えば,国内でも一流のバイオリンが製作できることを教わりました。感謝。


宿泊は蒜山休暇村。直前の予約でも空いててよかったー。朝食のバイキングでは思い切って冷たい牛乳を頂きましたが、全然お腹がゴロゴロしなくてラッキー。

グランドゴルフの後はアイスクリーム作りに挑戦です。生クリームと牛乳に砂糖を加え,氷と塩を入れた缶の中で,30分転がして下さーい。


ねえねえ、芝生の斜面なら楽チンかもー。


父さんが疲れるからやめよう。じゃあ,下から転がせば1人でできるよ。おいおい,氷水が漏れてるぞー。お陰でおいしいアイスを頂きました。ありがとう。


塩釜冷泉は温泉じゃなくて,おいしい湧き水だったのね。


釣堀では,お兄ちゃんに極意を伝授。


今回の旅では,搾り立ての牛乳だとお腹がゴロゴロしないことが分かりました。
牛さんを飼いたーい。と,一瞬思ったけど,無理だよなー。




2014年9月3日水曜日

災害ボランティア

先日、上の息子と一緒に広島に行ってきました。愛車に1輪車とスコップ、雑巾を積んで。
駐車場は古市小学校で、100m歩くとボランティアセンターです。受付を済ませると6人ずつのグループになり一緒に行動します。学生さんが多いかな。
行く先は八木3丁目。40人近い方が亡くなった地区の北側です。バスに乗って現地に近づくと崩れた山肌が迫ってきます。テレビで見るよりもかなり急峻な斜面です。緊張します。
サテライトセンターに到着し、場所を確認して歩いて現場を目指します。道具は現地にあるらしい。
県営住宅の横、急傾斜の道を上って住宅団地に着くと家が半分土砂に埋まっていました。今日はこちらのお宅でお手伝いをします。家族4人で作業されていますが苦戦されている様子です。
こんにちはー。お手伝いに来ましたー。
早速、土嚢に土砂を入れていきます。栗石と粘土でスコップが刺さりません。しまったー。ここのスコップは平スコップでダメだー。底抜きバケツがないと一人でできないので効率半分だー。1輪車がないと大きな石が運べないぞー。桧の丸太はチェンソーがないと動かせなーい。我が家のユンボがあればはかどるんだけどなあ。
そして、あっという間に終了の午後3時。そして土砂降りの雨。もっと作業したい。と思いながら帰ってきたのでした。
一緒に作業した若者は大阪から車で来て駐車場に泊まるとのこと。地元がやらなきゃどうする。


教訓
1 できれば平日の方がボラが少ないので良い。
2 小さ目の角スコップを持参する。
3 底抜きペール缶を持参する。

センターで頂けた物
1 水500ml
2 軍手、雑巾
3 マスク

必需品
1 長靴
2 弁当

その他
1 1輪車はサテライトセンターにありました。1輪車に持参した道具を載せていけばよい。
2 今度はチェンソーも持参するぞー。
3 軽トラあると便利だよなあ。




2014年8月11日月曜日

縄文時代の石器発掘

おーい,博物館に化石を見に行くかー。うーん,どーしよっかなー。釣竿持って行くぞ。じゃー行く。
ということで到着すると,休館日。ガクー。あっ,もう1箇所あるぞ,まほろばの里だ。

その前に,お腹がすいたので食堂に入ります。神石牛の焼肉定食で1700円。うまかー。
これで元気になった息子が次に見つけたのが釣堀です。大きなニジマス2匹釣って1,000円也。
塩焼き無料だけど断って持ち帰ります。今度来る時は流しそうめんと水陸両用車にも乗りたいね。


やっと到着したまほろばの里では,1万年前の縄文時代から弥生時代までの出土品と人々の生活が展示されていました。化石は少ないね。近くに岩陰遺跡があるから行ってみよう。うん,行こう。


現地に着いてみると,ただの岸壁です。これじゃあ住めないよなあ。昔はもっと深い横穴だったのかも。おいらなら入口は絶対に扉か屋根を作るはず。当時もあったんだろうなあ,と思いながら柵の外側で砂利を掘ってみると土器の破片が出てきました。おっとー,もしかしてー。さらに探してみるとガラスのような黒い破片が見つかりました。黒曜石だー。そして息子が見つけたのは。


自然の形じゃないよなあ。やっぱ,矢じりだよなあ。
大学の発掘センターはお休みだったので,記念に持ち帰ります。

その後入った鍾乳洞は,気温11度で寒かー。


自然の橋は縄文の時代から近年まで利用されていたとか。


河原に降りて釣竿を振りますが当たり無し。縄文の時代にはたくさん釣れたんだろうなあ。
お腹がすいたので団子汁を食べて帰りました。うまかったー。

今回も発見の多い,楽しい旅でした。





2014年6月24日火曜日

おへそのカフェ


今日は梅雨の中休み。日差しは強いけど爽やかな風が吹き抜けます。以前から気になっていた
おへそのカフェに予約を入れ,車で出掛けることにしました。
着いた処は田舎のはずれ。お店の前では小麦の収穫が終わり,わらを焼却しています。
わらの煙の香りが,懐かしいなあ。


わらぶき屋根がお店で納屋が厨房です。厨房の前ではピザ窯が製作途中です。デカー。


お店に入ると。平日なのにお客さんで一杯です。早速,イベリコ豚の生ハムピッツァを注文します。


二人分の長方形のピッツァは,塩味が効いててうまかー。生ハムも適度な塩味でいいなあ。

先日のNHKで,塩と肉だけの本来の生ハムは常温でアオカビを発生させ熟成させるということでした。以前,鹿肉を燻製にしていただいた時は冷蔵庫でもアオカビが生えて困りました。が,もったいないのでカビを削って食べると結構おいしかったのを思い出します。あれでよかったのね。そして,桜の山農場で頂いたエゾシカの生ハムはチーズの味がして更にうまかったのを思い出しました。
田舎でも豊かな暮らしができることに気付かされます。

残ったピッツァ2枚は息子達へのお土産にします。結構ボリュームあったので,専用の袋に入れるお客さんが多いみたいです。
帰り際,蔵の軒下にピザ窯を発見。ご主人の出身地スペインから輸入されたらしく,1つは売約済み。もう一つ残ってるけど欲しいなあ。カッコイーなあ。でも高そー。ということで,自作を目標にして引き揚げることにしました。

女性の方は是非1度行ってみて下さい。スペインの若いイケメン職人が4人位いたみたいですよ。

帰りは老舗の近藤製菓さんに寄ってみました。


甘口のどら焼きと小丸煎餅を買うと,なーんとサービスで違う煎餅を。ありがとうございまーす。


帰り道。新緑の参道を通れば,谷間の風がまた爽やかで気持ちよかったのでした。








2013年11月24日日曜日

紅葉狩り

おーい,天気もいいし紅葉狩りに行くかー。イクイク何処行くー。やっぱ,いつものお寺でしょ。
車が多いので途中からシャトルバスを利用します。ここの紅葉もきれいだなあ。


谷間の参道に陽が差して,真っ赤な紅葉が輝きます。


黄色いモミジもきれいです。


いつものお萩を頂きます。


父さんにそっくりだってえ。夢を失わないためにも,体に気をつけます。


水晶も探しに行こう。なあにぃー。


5分探してなかったら帰るわよ。わかったー。
母さん,あったー。
じゃあ,あと5分ね。
あったー。

やっぱ,集中しないとだめね。



2013年9月30日月曜日

化石・宝探しの旅

先日,新しい狩人仲間から息子が化石を頂きました。1億年以上前の生き物だそうです。
すげー、本物のアンモナイトだあ。


なんでも,北海道まで化石ハントに通われたとのこと。えっ,遠別川ですか。学生時代に沢登りで探検した所じゃないですか。もしかして踏んづけていたかも。

そんなことがあって,そういえば近くに水晶の掘れる所があったのを思い出しました。
おーい,暇だったら水晶を探しに行ってみるかー。見つかるの。そりゃあ,ないかもしれないさ。
どーしよっかなあ。バイクでいくぞ。じゃあ,行くー。
ということになり,おやつを持ってトコトコ出かけました。


確か,この辺だったよなあ。谷間を登っていくとガレ場がありました。大きな石英がゴロゴロしています。石鹸みたいな長石もゴロゴロしています。なんか,ありそうな予感。
6角形の石英を探すんだぞ。2辺だけツルッとしてても水晶だから見逃すなよ。うん,わかった。
もっと上に上がってもいい。ああ,いいぞ。父さんがいるんだから,下に石を落とすなよ。うん。
父さーん,あったよー。これ,水晶よね。おー,やったじゃないか。すごいぞ。その調子だ。
父さーん,またあったよー。おー,いいぞー。よっしゃー,父さんも見つけたぞー。
そして1時間,夢中になって探したところ10個以上の水晶が見つかりました。やったね。


この上に洞窟があるんだよな。戦争中に雲母でも掘っていたのかも。行ってみるか。うん。


あっ,水が貯まってる。水切りしよ。ボチャン。あー,失敗。平らな石がないもんね。
ここにも石英や長石がゴロゴロしています。おやあ。もしかしたらここを掘り出した石を谷間に落としたのかも。この洞窟,勝手にめがね穴と命名。そして,さっきの谷間は水晶谷と命名しました。

その後,近くの山に立ち寄りました。道路沿いの砂岩の洞穴の中に石炭がころがっています。


奥には,砂岩の層と卵石の層に挟まれた石炭の地層がはっきりと見えたのでした。


帰りの道路沿いでも石炭が顔を覗かせていました。そっと掘り出して薄く割ってみましたが,化石はありません。40年前ここの石炭を割った時,植物の化石が出てきてドキドキしたのを思い出します。このあたりの石炭は5000万年前の植物だそうです。大きな川に流されて堆積し,砂と玉砂利に挟まれて石炭化したのでしょうか。ということは,ここはかつて低い川底だったということか。

最後に,きれいな丸い石を記念に持ち帰ります。勝手に卵石と命名しました。
左から長石,水晶,雲母,卵石そして石炭です。


帰る途中でアイガモを見つけました。あっ,坂本農場さんとこかも。
かわいいね。ちょっと小さいのは子供かな。いつまでも見飽きない陸でした。


ということで,たくさんの宝物が見つかった小さな旅でした。

そして晩ご飯。父さん,水晶っていくらで売れるん。えっ,こりゃあ売れんだろ。なーんだ。








2013年8月25日日曜日

しまなみ海道スクーターの旅

先日,息子と2人で四国ツーリングに出かけました。本当はサイクリングの予定だったのですが,男キャンプで熱中症になりかけたので急きょ変更です。
私はお留守番だからお土産よろしくね,お餅系。了解。帰りは未定,行って来まーす。

ということで,いつもの港に向います。8時30分,大人360円,子供180円,友人から借りたスクーター240円を払ってフェリーに乗り込みました。天気が良くて気持ちイーー。いつもの波止場では釣り人が朝の潮風を楽しんでいるようです。ちょっと気になります。


9時にフェリーが到着し,いよいよスタートです。海岸線を走り,自転車道を登って橋を渡ります。
父さん,スクーターっていいね。そうかあ。


ちょうど満潮で,地元の人が魚釣りをしています。今度は魚釣りに来たいなあ。そうだな。


熊くんもいいバイクに乗っています。父さん,ゆっくり走ってよ。
ああ,今日は絶対安全運転さ。前後左右安全よし!


渦を巻く来島海峡を眺めながら大橋を渡ると,糸山公園に到着です。
あそこの釣り舟,何釣ってんのかなあ。


時刻は10時で余裕があります。石槌山を目指すことにしました。


時刻は11時30分。寒風山下流の川原で昼ご飯です。冷たくて気持ちいいー。


平らな石ばかりあるので,思う存分石投げができました。きれいな石をお土産にします。


とうとう我慢できなくて水遊びです。あっ,魚がいるっ。父さん,ズボンが濡れたー。乾くからいいさ。


どうして水が青いんかねえ。石が青いからかなあ。


トンネルを抜けると高知県です。あの稜線まで登るんだぞ。ひえー,すごいー。


父さん,雲がすごく近いね。すごい。ああ,今1,600mだから今日の雲底は1,800m位かなあ。雲から上は空気が冷たいんだよ。


もう少しだぞ。すごい眺めだね。涼しいね。長袖でよかったあ。


なんでー。仕方ないね。記念の小石を1つ持ち帰ります。あーっ,川原の石といっしょだ。


山の上なのに赤とんぼの大群です。もう秋なの。
山アジサイは今が満開の季節です。まだ,初夏なの。
山の上では夏がなくて,初夏と秋が一度にやってくるのでしょうか。


運動不足の息子は登山道を走って登ります。待ってくれー。元気な陸でした。


再び熱波の帰り道。湯の浦・道の駅で大事なお買い物です。あごだし,ふしめん,坊ちゃん団子。高知アイスは持って帰れないので食べちゃいます。うまかー。柚子アイスは香りが最高。黒蜜バニラは甘みが深いぞー。レピーターになっちゃいます。


帰りのフェリーは18時30分の最終便になりました。朝のフェリーで一緒になったオノベーカリーさんに会い,お土産が増えました。おいしくて,ラッキー。


やっと,帰って来ました。なんか,なつかしいね。ああ,無事,帰って来たなあ。
行き当たりばったりの旅で,陸にとっては刺激的な1日だったようです。お疲れ様。