1 まずは煙突掃除です。掃除口を開くと煙突のススがほとんど落ちて溜まっています。今年はペ ール缶に7割ほどを回収しました。
2 ストーブ内部を分解します。昨年更新した耐火レンガが、また割れてるー。大きな薪はそーっと落とさんといかんなあ。とりあえず、そのまま使うことに。
3 触媒を清掃します。隙間が半分以上、灰で詰まっていたのでコンプレッサーで軽く飛ばします。灰受け皿のガスケットを点検しますが、大丈夫みたいです。
4 昨シーズン後半からダンパーのガスケットが一部はがれていました。一番高温にさらされる部 分だから仕方ありません。まず、室内煙突を外します。
古いファイバーロープがボロボロです。
ガスケット用耐火セメントで新しいファイバーロープを圧着します。狭い部分なのでトタン板でヘラを作り、セメントを2cmずつ塗りつけてなんとか完了しました。ふう。
5 薪を運ぶペール缶を更新するため、ハデな模様をペンキで黒く塗りました。
6 焚き付け用の小枝やイガ栗は昨年拾ったものが残っていますが、毎年シーズン後半に足りなくなるので、頑張って集めるぞー。
伐採木の連絡を頂いても忙しくて行けない日々が続きます。びんご薪割倶楽部の皆さん、ご都合は如何でしょうか。
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